シューマッハに対し予選妨害故意判定!!!


予選最終セッションで、最終コーナーでマシンを止めたシューマッハに対し、故意であるとの判定がくだされた。

 前回のラップに比べ、明らかに強いブレーキングを行っているデータによって有罪になった。予選タイムは全て抹消。ポールポジションは無し、最後尾からのスタートになった。

よかったよかった。

Posted: 日 - 5月 28, 2006 at 08:57 午後            


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