忘年会


たのむ。オレは一年に一度、一目でいいから恋人の姿を拝みたいんだ!

今日は職場の忘年会。まあ私に声がかかるのは職場のしかないわけだが、このところ気分と体調は最悪で、正直言って、そんな気分になれない。参加費払うだけで済むなら、お金だけ置いてご免したいところだ。

#いや、みなさん職場の忘年会なんてそんなものだよと・・・そのくらいの常識はわかっている。

 そんなものだよと割り切って、芝居(でも、ある程度はホントに?)ででもゲラゲラ笑って、わっしょいと盛り上げる。それすら苦しいくらい滅入っている。仕事の事ばかり考え悩む生活が私の精神力をかなり蝕んでいることは事実だ。それが健康診断を受ける余裕も奪い、薬をもらいに月一回の診療を受けるのも一大事にさせる。職場の忘年会でニコニコできるように体調や気分のコンディションを整える余裕なんてない。

#何がつらいって、この時期、最もつらい話題は「田舎にはいつ帰省するの」だ。

???って何を書いてんだオレ。やっぱしだめだ。ブログなんて書き込む余裕なんて無いや。考えまとまんない。

最後に本音だけ。

#ただの留守番とか、中身の無い、ただ職場に出てくるだけの勤務なら放り投げて実家に帰りたいよ。できればこんなフラフラした状態じゃなく。家族や親戚に会いたいのはもちろんだし、友達の墓前にも参りたいし、そのお母様にもあいさつしたいし・・・いいや!一目でいいから恋人の姿を見たいよな。

Posted: 火 - 12月 23, 2008 at 02:25 午前            


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