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NHAO PIC-Controller のケース
買ったアルミケースが肉厚3〜5mmもあるもんで、穴あけ(特に角穴)にはハンド二ブラーもハンドプレスも歯が立たない。
工作室のフライスの登場となるわけであるが、こいつを使いこなすには私はちと経験が不足しまくっているので、S研究員に強力な協力をお願いするわけなのだ。
で、部品の配置を紙に書いて貼付けて、この通りに加工をお願いするつもりだったのだが・・・
「今後、2号機,3号機を製作する可能性も考えるとなあ」
と呟いたならば、彼はすかさず
「図面起こしときましょうよ! はい。これとこれを使って採寸してくさいね」
と言って道具を貸して(課して?)くれた。
それで今週は業務の暇をぬってちょこちょこと作図して、やっとこさ描き終えた。これだ。
笑うなよ(笑って当然か)。S研究員が「フっ」と鼻で笑うのが目に見える。まあ正当な描き方は、そのうち勉強して覚えることとしてだ。多分、わかってもらえるだけの情報はあると思う。
Posted: 金 - 4月 25, 2008 at 02:07 午前
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Published On: 4 25, 2008 02:21 午前
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